カタールワールドカップ:スタジアムガイド

Pocket

FIFA

待ちに待ったFIFAワールドカップカタール大会が1121日に開幕されます。日本はグループEで強豪であるドイツ、スペイン、コスタリカと同じグループになり、初戦は24日の対ドイツ戦となりますね。W杯といって記憶に新しいのは、やはり2018年のロシア大会。怒涛の対ベルギーでまさかの逆転劇となり、惜しくもトップ16入りを逃してしまいました。スクリーンの前で涙を流したファンを多かったと思いますが、今回のカタール大会では最新の設備が搭載されたピッカピカのスタジアムで闘魂のファインプレイーを見せてほしいですよね。

開催日が近づくと各国代表の直近のパフォーマンスなどが伝えられますが、合わせてFIFA ワールドカップカタール大会が開催される「スタジアム」についても知っておきましょう。もちろん、スポーツベッティングに参加する方はオッズとのにらめっこになると思いますが、実際に試合を行うサッカーグランドの収容人数や特徴についても理解しておくとワクワク感が違ってきます。現在、優勝候補はブラジルの4倍!FIFA ワールドカップ 22では勝敗を予想するマネーライン、提示された数字に対して賭けるオーバー/アンダー、試合の前半と後半の得点にベットする賭け方などベッティングマーケットもかなり豊富です。ぜひ、試合の興奮を味わいながらライブベッティングで賭けてみましょう。ここでは、カタール大会で使用されるサッカースタジアムを深堀して、わかりやすくご紹介します。

ハリファ国際スタジアム:カタールの象徴とも言われる

W杯は世界的なサッカーイベントということで、カタールでは新設スタジアムを続々と建設してきました。しかし、このハリファ国際スタジアム(Khalifa International Stadium)はその中でも唯一、昔から存在する既存のスタジアムです。FIFAワールドカップのために必要なファシリティを増設したり、要所をリフォームし、近代的なスタジアムとして華麗な変身を遂げました。収容人数は約4万人です。

このスタジアムでは選手と観客が心地よい温度でゲームを楽しめるように、最新の冷暖房技術を搭載しています。カタール大会で最も知名度のあるスタジアムともあり、外観もお洒落なアーチ形に整え、モダンな装いをアピールしています。

ハリファは国が出資したアスパイア・アカデミーが運営を手掛ける総合スポーツ施設の中にあるスタジアムで、1976年に開設されてから、サッカーを中心に試合が開催されていました。そんな歴史あるハリファですが、位置的には地下鉄の駅が近くにあり、ショッピングセンターが隣接するアクセスの良い立地となっています。このスタジアムではグループABEF、ラウンド163位決定戦が予定されています。日本対スペイン戦も121日にハリファで行われます。

アル・ベイト・スタジアム:遊牧民のテントを模倣

お次はアル・ベイト・スタジアム(Al Bayt Stadium)です。このスタジアムの特徴は何といってもその外観!遊牧民が暮らす平たいテントを模倣したデザインで、全体の色はカーキ色、中央の入口部分には鮮やかな赤が配色され、太さの異なる黒のラインが横に数本流れています。それもそのはずで、この名前の由来は湾岸エリアの遊牧民が実際に使用していた「Bayt Al Sha’ar」となります。カタールの歴史とこれからの未来を照らし合わす意味で建設されましたメッセージ性の高いスタジアムです。GSAS(グローバス・サステナビリティ・アセスメント・システム)からクラスAを受けている環境にやさしいスタジアムですが、中はネオンが飛び交うモダンで幻想的な空間が広がります。

アル・ベイト・スタジアムがあるのはドーハから約50キロほどの街で、釣り場のあるアル・ホールというところに位置しています。収容人数は6万人で、このスタジアムではグループAB,EFの試合とベスト16、準々決勝が予定されています。ちなみに、落成式ではシェレク・タミム・ビン・アハマド殿下がオープンの門出を祝いました。

エデュケーション・シティ・スタジアム:ダイヤモンド色に輝く

エデュケーション・シティ・スタジアム(Education City Stadium)は、カタールで有名な大学の敷地内にあるサッカースタジアムです。収容人数は45千人で、場所はアル・ライヤーンです。ここでは、準々決勝が行われる予定です。

エデュケーション・シティ・スタジアムの特徴はギザギザと尖るダイヤモンドカットが外観に施されていることでしょう。夜になってからキラキラと輝くのが楽しみです。また、建築素材に至っても、全体の2割に植物由来の資材を使用しています。地球への愛を感じます。

このスタジアムはドーハから7キロのところに位置しており、メトロも利用できるためアクセスも良いです。このスタジアムではグループCDHの試合、ラウンド16が行われます。

アル・ジャヌーブ・スタジアム:曲線を描く外観に感動

アル・ジャヌーブ・スタジアム(Al Janoub Stadium)は、世界を代表する一流建築家ダミー・ザハ・ハディドの概念を借りた「曲線」を用いたスタジアムです。アラビア語でジャヌーブは「南」を意味します。

収容人員は4万人で、伝統的な木材を中心に建築されています。このスタジアムがあるのはアル・ワクラでドーハから約20キロのところに位置しています。メトロで移動ができますので、ドーハからのアクセスも順調です。ドーハのハマド国際空港からもタクシーで5分程度と、立地条件に落ち度はありません。このスタジアムではグループDGHの試合やラウンド16が行われます。

アル・トュマーマ・スタジアム:アラブの伝統帽子を模倣

アル・トュマーマ・スタジアム(Al Thumama Stadium)はハマド国際空港にほど近い場所に位置するスタジアムです。このスタジアムの最大の特徴はその外観。アラブの男性が被る、布製の伝統帽子「ガフィヤ」をイメージしています。収容人数は4万人ですが、トーナメントが終わった後、サッカー支援を目的に、発展途上の国へシートの半分が寄付される予定です。

アル・トュマーマ・スタジアムに行くなら夜がおすすめ!白く煌めく「ガフィヤ」が真っ暗なカタールの夜空に浮かぶようです。

アル・ライヤーン・スタジアム:砂漠の近代スタジアム

次はアル・ライヤーン・スタジアム(Al Rayyan Stadium)です。収容人数は4万人で、旧アフメド・ビン・アリ・スタジアムのエリア内に位置しています。

アル・ライヤーンはカタールでも伝統的な街であり、しかも砂漠の末端にあるため、自然な形での「カタール」に触れることができます。メトロが走っているのでアクセスも便利です。ここでは、準決勝までの各試合を観戦できます。

ルサイル・アイコニック・スタジアム:決勝戦の地

ルサイル・アイコニック・スタジアム(Lusail Iconic Stadium)は、FIFAワールドカップカタール大会の決勝戦が行われる場所です。ここはドーハの北部にあるマリーナ地区の振興タウンとして知られ、お洒落なブティックやショッピングモール、リゾート施設がズラリと並んでいます。収容人数は86千人で、海外の有名建築事務所や大手企業とのコラボで完成しました。

このスタジアムの特徴はアラブの伝統的な技法「ボウル編み」をイメージしてデザインされていることです。丸みを帯びた豪快な外観が印象的ですよ。開会式もここで行われるため、歴史に残るスタジアムになることは間違いありません。

ラス・アブ・アブード・スタジアム:通称「レゴ・スタジアム」

最後は世界初のコンテナ型スタジアムをご紹介します。ラス・アブ・アブード・スタジアム(Ras Abu Aboud Stadium)は輸送型コンテナを重ねてスタジアムを形成しているのが特徴です。座席はもちろん、トイレやショップなど、スタジアムで必要な部分をすべて海外でコンテナで製作し、船で輸送し、現地で「レゴ」を組み立てるように構成していきます。

コンセプトはやはりサステナビリティと環境保護ですが、できるだけ建築プロセスを省いたアクションにに称賛の声が上がっています。

カタール大会に賭けるなら賭けリンで

2022年のW杯で使用する8つのスタジアムについてご紹介しましたが、いよいよ決戦の日が近づいてくると、スポーツベッティングの準備も始めたいものですよね。

賭けっ子リンリンではプレイベッティングのほか、ライブベッティングも提供しています!気になるFIFA ワールドカップ 22のオッズは現在のところブラジルが4倍程度でトップ。続いてフランスが6倍程度、イングランドが6倍、アルゼンチンも6倍程度となっています。

また、ベッティングマーケットは勝敗を予想するマネーライン、その他、試合の総合得点、両チームの得点差、カードの数、カタール大会の優勝国を予想するベッティング方法など、多彩に用意されています。グループ内での最下位を当てるベッティングマーケットもあるため、楽しみながらチャレンジしてみましょう。

まとめ

今回はFIFAワールドカップカタール大会2022で使用される美しく豪華な8つのスタジアムをご紹介しました。この8つのスタジアムに共通しているのは「環境にやさしい」「サステナビリティを意識している」という点です。どのスタジアムも、地球を健康に守るための工夫が至る所で施された素晴らしいスタジアムなんですね。W杯の開催日は1121日です。ぜひ、お見逃しなく!

 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加